突然の出現 シャルル・ボードレールの不朽の詩集『悪の華』の「七人の老爺」<les sept vieillards>という散文詩風の作品は、主人公の私(ボードレール)が大都会のパリを、疲れ切った自分の魂といつものように議論しながら歩いていると、完全に同じ風情の醜悪で陰険な七人の老爺に立Travers une fenêtre ouverte, ne voit jamais autant de choses que celui qui regarde une fenêtre fermée (2)Il n'est pas d'objet plus profond, plus mystérieux, plus fécond, plus ténébreux, plus éblouissant, qu'uneキミの働きぶりを見ていると、詩を贈りたくなるよ有碍書初回浄化 (1冊目) ボンジュール。悪の華の園よりいでし<ソレイユ>、シャルル・ボードレールだ。がっかりさせないでくれよ? 有魂書一 有碍書初回浄化 (2冊目以降) シャルル・ボードレール。
ボードレール全集 福永武彦 編集 ひとでなしの猫
